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先日の「柳川市定住促進若者会議」のあと、地域おこし協力隊の阿部さんとともに柳川の古い町屋のリノベ現場を見学しました。柳川DIYリノベーションまちづくり第一弾「KATARO base 32」となるようです。九州大学の建築学科の院生やら、リノベの達人やら、何やら楽しげな空間が出来上がりそうです。ここで、大学生と高校生とのコラボレーションが、何か出来るといいですね。


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坂口光一先生が主催する「糸島ジモト学」第2回に参加してきました。芥屋の町歩きのあと、ライブアップ・ケヤでのワークショップ。しめくくりのコメンテーターを仰せつかっていたので、「地方」ではない「地域」でもない、ジモトとは何か、というお話しをさせていただきました。
芥屋のフィールドワークでは、かつての集落の共同生活、廃屋と空き地、共同風呂の痕跡、多くの新しい別荘とその後、そして毎日こられる80歳になんなんとする移動販売車のおばあちゃんなど、多くの風景や光景に出会いました。
移住と定住、新たな住民と旧来の集落、地方と地元、そして新しいジモト作りなど、様々なことを考えさせられました。


 

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私たちは宮崎県・五ヶ瀬中等教育学校のスーパーグローバル・ハイスクール事業の高齢社会プロジェクトに協力しています。11月3日には、はるばる五ヶ瀬中等教育学校から生徒さんたちがハワイでの研修の報告に来られて、安立ゼミの学生たちと交流しました。私はあいにく東京だったので、高野和良先生にアドバイザーをお願いしました。みなさん楽しそうです。


 

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昨日は、「消滅可能性都市」なんて言われた柳川の活性化を、若者メセンで考えるという、大学生と高校生のコラボを行いに柳川の伝習館高校におじゃまして、いっしょに町歩きしてきました。

まずは伝習館高校の教室にて、この夏に行った、高校生と大学生の「地元」意識調査の結果と、そこから見えてきた課題について、私が問題提起しました。


 

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柳川地域おこし協力隊の阿部さんのコーディネートで、柳川街角ミュージアム「菊の節句」のスタンプラリーに参加することになりました。高校生と大学生とがいっしょに柳川の町歩きをします。


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 高校生と大学生とがグループに別れてそれぞれ「菊の節句」のスタンプラリーに参加しながら、柳川のお寺さんや神社さん、旅館や料亭など、町の意外な側面を発見する楽しい一日になりました。阿部さん、ありがとうございました。

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最後には、高校生も大学生もひとりひとり、当日の町歩きの感想を述べて語り合いました。また、ぜひコラボの機会を持ちたいね、ということになりました。

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九州大学キャンパスの隠れ家「六角堂」
九州大学箱崎理系キャンパスも、工学部や理学部が移転して、だいぶ寂しくなりました。
その中央図書館うらにひっそりとたたずむ「六角堂」。こんなひっそりとした隠れ家のようなところがあったなんて。しかもそこでランチが出来るなんて。九州大学に赴任して20年近くになるのに、昨日、はじめて知りました。
ユーザー感性学の坂口光一先生やその学生さんたちと、糸島プロジェクトの話をしながら、ランチをいただきました。


 

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今年も大分県日田市大山町の「ひびきの郷」にて一泊二日の安立ゼミ合宿をおこないました。総支配人の緒方さんのコーディネートで、今年も大山町の最高地点にお一人で自給自足に近い有機農業をいとなんでおられる八幡さんを訪ねて、サツマイモの甘さやニホンミツバチに驚いたりしたあと、緒方さんの長年の経験に裏打ちされた地方創生についてのレクチャー。絶景の温泉に入ったあとは、「進撃の巨人」の作者諫山さんの父上(諫山さんは大山町出身)やアイダホから来られて公民館長をしているR.ワトソンさんなどの豪華なゲストとともにこれまた豪華な夕食。その後、学生たちは柳川フィールドワークの成果をパワポで報告しました。それにたいして暖かいけれど鋭いコメントがびんびん返ってきて、とてもスリリングで有益な一晩になりました。そのあとは離れの大広間で深夜まで。今年も、合宿初日、こってりと濃厚なものになりました。


 

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なんということでしょう。
柳川・川下りにいくたびに雨に降られます。どうやら私は雨男のようです。
今回は、九州大学安立ゼミと伝習館高校生徒会とコラボレーション。若者の地元意識を調べるためのグループ討論会でした。
アメリカからの留学生でもうすぐ帰国のダニエル・サリヴァンさんご家族も、ぜひ柳川にいってみたいととのことで、いっしょに川下りしました。あいにくの雨でしたが、4歳の「あんちゃん(アンセルくん)」も元気に参加しました。


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ダニエル・サリヴァンさんの息子さんのアンセルくん、めちゃ元気です。

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あいにくの雨の中、婚礼船もでておりました。なかなか見られないそうですよ。

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柳川といえば、川下りと、鰻ですよね。

 

「地方消滅」と言われる時代です。地方の若者たちが「地元」の現状や課題をどう考えているのか、大学生が高校生とコラボしていっしょに「地元」の将来像を考えていきたいと思っています。そこで柳川市の中心にある伝統ある元の藩校、伝習館高校に九州大学とのコラボのお願いに行ってきました。校長先生、教頭先生、生徒指導主事の先生方とお会いして、ご理解をいただきました。さっそく、安立ゼミと伝習館高校とのコラボを立ち上げたいと思います。


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地方消滅、若者流出と騒ぐわりに「若者メセンでの地元定住政策」がないのでは、ということで安立ゼミでは、昨年から柳川に何度もでかけてフィールドワークを行ってきました。昨日は今年度の締めくくりとして「大学生と高校生がいっしょに地元を考えるワークショップ」を行いました。地元の進学校・伝習館高校生と九州大学などの学生がグループワークしました。最初は固い雰囲気でしたが、やがて打ち解けてどんどんアイデアや意見が出るようになりました。これをきっかけにもっとコラボレーションが進むと良いと思います。


 

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関西学院大学の白波瀬さんの投稿に触発されて、録画してあったNHK・BS「新日本風土記 生駒山」を見ました。これ、すごく深くていいですね。番組を見終わったら、最後のスタッフのクレジットの末尾の制作統括に、旧知のMさんの名前がクレジットされていました。なるほど。Mさんがクレジットされている「新日本風土記」の回は、どこかひと味ちがうんだな、どうしてだろうかと考えました。身近な人びとの生と死のはざまに何かを見いだすような、そういう独特な雰囲気が漂ってきますね。


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学期が終わります。新学期はどんな学生たちがやって来るのでしょうか。毎年のことですが、卒業などで学生が入れ替わると一年間の蓄積や成果が途切れてしまうのが残念です。今年度やったことを来年度に引き継ぎたい。来年度はそこからもっと上に行きたい。そう念じるのですが、なかなかうまくいきません。そこで今年度のフィールドワークの記録(写真や動画)を、短くまとめたYouTube動画にして、来年度やってくる学生に見てもらったらどうか。ゼミの研究成果の継承を試みたいと思います。シニアボランティアとして活動中の秋本さんは、かつて日テレで撮影や編集に携わっておられたとのことで、ゼミの活動記録をどう編集して残すか、そのための基本レクチャーをしていただきました。もうすぐその成果を公開できると思います。


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五ヶ瀬中等教育学校の「スーパーグローバル・ハイスクール」プロジェクトのお手伝いをしています。深い山の中にある中高一貫の全寮制の高校生が、地元の高齢化の問題に取り組むというリサーチ・プロジェクトです。いろいろアドバイスを求められるのですが、「まず統計や勉強から入ると、かならずお役所的な上からメセンになってしまう。そうすると高齢化や高齢者はこまったやっかいもの、ネガティヴな現象に見えてきてしまう。そうなっては、君たちの若者が取り組む意味がない。まず、統計やお勉強から入るのでなく、目の前の地元に暮らしているお年寄りの近くにいって、その人生の立場のメセンを共有しながら、君たちの若者の視点を作っていくことを心がけたらどうか」とアドバイスしました。でも、この視点の転換が、とっても難しいことなんです。私にとっても難しいし、大学生とともに柳川フィールドワークをしていても、大学生にとっても、この視点の転換が、とても難しくて高いハードルだということを実感しています。難しいだけに、ここを突破できるようなプランが考えられれば、それは大成果になるはずです。五ヶ瀬中等教育学校の高校一年生、がんばれ。


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17日は一日かけて、安立ゼミで柳川市のフィールドワークに出かけました。若手の農業者によるいちご栽培と、海苔事業組合による海苔の生産現場を見学して、柳川における若手の仕事づくりを考える機会となりました。九州大学社会学の学生だけでなく、中村允紀くんがシェア天神の仲間たちといっしょに参加してくれて、イタリア人や中国からの留学生も交えた賑やかなフィールドワークとなりました。


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あすは、安立ゼミで、柳川にフィールドワークに出かけます。本来なら、九州大学学生と、柳川「地元」の伝習館高校生とが、おたがい若者メセンで「地元」再生プランを考えて語り合おう、という企画だったのですが・・・あいにく、大学入試センター試験と重なって、高校2年生は模擬シケン、1年生は中間考査が直後にあるということで・・・高校生の参加者はゼロという残念なことになってしまいました。残念だなぁ。次善の策として、柳川の若手いちご農家さんや、のりの養殖などで活路を開いている若手の方々を訪問するフィールドワークに切り替えることになりました。


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今週の安立ゼミでは、柳川でのフィールドワークをふり返って考えたことをふまえて柳川市へ提案する内容を作るためのワークショップをしました。柳川出身の中村允紀くんがワークショップの手法を説明しグループワークを指揮して大活躍。だんだんと良いアイデアが生まれてきました。もうすこしふんばって、もうすこし深めていきたいと思います。


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先日、九州大学の安立ゼミ学生数名が、NPO法人「はかた夢松原の会」の事務所に集合して、国体道路の花植活動をしました。これは、西日本短大と九州大学の学生たちが、まちづくりの一環として行ってきたものです。
真冬到来の福岡、おりしも、きょうは「福岡国際マラソン」の日でした。上空はヘリコプターの音で騒然となるなか、学生たちが、花植活動をしました。
「はかた夢松原の会」では温かい豚汁とおにぎりがふるまわれました。おいしかったですね。また、すぐ近くの「けやき通り」と警固交差点では、マラソンのデッドヒートが繰り広げられていました。


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