From the monthly archives: "3月 2013"

日本の里
日本は南北に長いから、梅が満開な地域、もう桜が咲き始めた地域、まだ梅も咲いてない地域など、いろいろです。週末、群馬県に行っていましたが、まだこちらでは梅が咲き始めたところ。東北では、田んぼの真ん中に大きな桜があって、田植えの合図に使っていたといいます。群馬は畑作地域。広大な畑の真ん中に、これはなんと、梅の巨木です。畑作の合図に使っているのでしょうか。

絵はがきみたいだなぁ

絵はがきみたいだなぁ。背景にみえるのは妙義山。その右の白いのが浅間山。浅間は、もう、軽井沢。長野県ですね。

ホトケノザの群落

ホトケノザの群落

お墓と梅花、とても良く似合う

お墓と梅花、とても良く似合う

オオイヌノフグリ、春を強烈に感じさせてくれる

オオイヌノフグリ、春を強烈に感じさせてくれる

これがホトケノザ。ほとけさんがすわっているように見える

これがホトケノザ。ほとけさんがすわっているように見える


福岡が、全国トップで桜開花。
桜は、こんな小さなときが、ういういしい。
でも、いきなり、こんなに咲いてしまう。


さくらのつぼみ

さくらのつぼみ
桜のつぼみ

桜のつぼみ

さくら開花

さくら開花

 

◆セント・パトリックデイ
3月17日は、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日で、St Patrick’s Day, セントパトリックス・デーでした。海外のニュースがいろいろと伝えていました。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは、存在感のあるお祭りです。とくにボストンでは、ケネディー大統領一家が、アイリッシュということもあって、大きなお祭りでした。この写真はもう十年くらいまえ、ボルティモアのジョンズ・ホプキンス大学に滞在していたときに遭遇したセントパトリックス・デーのパレードです。

ボルティモアにて

ボルティモアにて


小林秀雄の「當麻」、折口信夫の「死者の書」の舞台となった奈良の「當麻寺」。前から気になっていたので先週末、訪ねてみました。
有名だけれど、みんななかなか行かない場所ってありますよね。この當麻寺も奈良からけっこう遠い。何度も乗り換えて到着した駅からの参道がなかなか趣深い。おりしも「あおによし・・・」の季節。奈良は、桜の都ではなく、だんぜん梅花の都であると確信いたしました。(写真は當麻寺のしだれ梅)


當麻寺のしだれ梅

當麻寺のしだれ梅

當麻の里

當麻の里

二上山

二上山

先週末、大阪にいたので、一足のばして奈良に出かけました。偶然だったのですが、到着すると、ちょうど東大寺二月堂の「お水取り」の期間でした。夜7時からというので、自転車をかりて、きこきこでかけました。奈良は東大寺に向かってかなりの坂になっていることを実感しました。到着するとすでに立錐の余地もないほど混雑していました。「お水取り」って、厳寒の中の荒行のイメージだったのですが、当日は春を通り過ぎたようなぽかぽか陽気でした。なんだか冬の修行のイメージにそぐわなかったですね。

この写真は、ISO感度12800でとっています。デジカメ一眼は暗いところで威力発揮ですね。しかしみなさん盛大にフラッシュをおたきになって、警備員の方々が怒号のように「フラッシュをお切りください」と絶叫していました。でもふつうの人にはフラッシュの切り方が分からないのでしょう。


二月堂

二月堂

二月堂へ

二月堂へ

松明

松明

松明

松明

二月堂

二月堂

お水取り

お水取り

全国トップ、福岡で桜開花。観測開始以来、最速
福岡管区気象台は13日、全国に先駆けて福岡市中央区で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。昨年より14日早い開花で、1953年の観測開始以来、2009年と並んで最も早い開花となった。


まだ、昨日、後期入試が終わって、合格者の発表もまだだというのに、こんなに桜の開花が早まってしまって、心配ですね。

いずれ、桜は、日本では見られなくなる、というような未来予測もあるようです。


2030からつ─どうなる20年後の唐津
「からつ大学交流連携センター」主催で「2030年どのような社会変化が起きるのか」と題して講演をすることになりました。
場所は、旧唐津銀行です。東京駅を建築した辰野金吾設計の風格ある銀行です。旧唐津銀行会場にて14:00-16:00。入場無料です。


唐津で講演します

唐津で講演します

入試人間学 その1 試験開始前の「にらめっこ」
入試の試験監督は、その独特の雰囲気のなか、なかなかに人間観察のよい機会です。
まず、試験開始前の「にらめっこ」が大切です。数分間だけど、いっさいの会話も音もなく、ただひたすらずーっと沈黙の行。これはまさに「にらめっこ」ですね。
ちがうのは、誰一人として途中で、ぷーっ、と吹き出すことがないことです。
ここで、大笑いしちゃったら、どうなるのだろう。試験監督が笑ったら、あとで、きっと苦情がくるし、受験生が笑ったら、これはちょっとメンタルなところを疑っちゃいますからね。
つまり、ぜったいに誰も笑わない「にらめっこ」なんです。


こうばい

こうばい

後期日程の入試でした。
朝から3時間、小論文の試験監督でした。
これ、受験生の緊張が伝わってくるので、とっても気疲れするんですよね。
さて、福岡も、いっきに春めいてきました。


春爛漫

春爛漫

いろめがちがいますね

いろめがちがいますね

小手毬でしょうか

小手毬でしょうか

送別会
西洋史の教授が定年になられた。送別会の担当幹事に指名されて料亭嵯峨野で送別会を催した。この建物、福岡県第25回美しいまちづくり建築賞「大賞」を受賞した和風建築だという。おかみにうかがうと青森・八戸の杉を使っているが、東北大震災で、なかなか杉がとどかなかったとか・・・。


料亭嵯峨野

料亭嵯峨野

さがの

さがの

 

さがの

さがの