西日本新聞の名物記者だった川上三太郎さん(本名・川上弘文)が亡くなりました。私は「はかた夢松原の会」の活動をつうじて川上さんと知り合いました。川上さんは、この会の創設者の一代記『女の一生 川口ミチコ聞き書き』を出されています。川上さんは、じつに不思議な方で、上からメセンで取材する人ではなく、地に足をつけたユニークな活動をする方々を、興味津々のあたたかく対等な目線で取材される記者でした。こういう新聞記者は、いそうでいて、あんがいいませんね。彼の「なんしようと」という連載記事に私たちも取り上げられたことがあります(2009年の記事です)。ご冥福をお祈りいたします。


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