野崎歓さんの新著『文学と映画のあいだ』を読みました(といってもまだ野崎歓くんの書いたところだけ)。こういうの読むと、ますます、映画みたくなっちゃいますね。あわせて、YouTubeで「菊地成孔&野崎歓、文学とジャズの側面から「うたかたの日々」語る」というのを聞きました。ううむ。ボリス・ヴィアン、読もうと思って、いちど挫折したけど、またチャレンジしようかな。


4334752209

野崎歓編著2

Share →