先日の報告会のあと、西日本短大の西川先生と対談形式で報告会のまとめをしました。西日本短大の学生は2年間という凝縮された時間の中でぐんぐん力をつけていることに驚きました。すばらしい発表でしたね。また九州大学の学生たちはフィールドワークの中で様々な方からお話しをうかがうと、聴けば聴くほど分からなくなるという「悩む力」をつけてきたのではないかと思います。「社会」というのは簡単には「分からないものだ」、ということが「分かってきた」のではないかと思います。


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