友人の野崎歓さんが『アンドレ・バザン 映画を信じた男』(春風社)を出版されました。
つい先日も、岩波文庫からアンドレ・バザン『映画とは何か』を翻訳出版したばかりなので、そのさらに先をゆく解説になるのだと思います。楽しみですね。


野崎歓バザン

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