(元)西日本新聞の名物記者・川上三太郎さんが、新聞社を引退されるにあたって『三太郎 博多 ある記』を出版されるそうです。川上さんには、安立ゼミにもたびたび取材に来ていただき、何度か記事にしていただきました。そのどんよくなまでの記者魂というか取材姿勢には、毎回、驚かされ続けてきました。新聞記者の鏡ですよね。


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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/180051

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