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2016年2月11日に「柳川市定住促進若者会議」および若者の地元意識をさぐる九州大学安立ゼミ柳川フィールドワークの報告会が、柳川市の「あめんぼセンター」で行われ、学生たち18名が総出演しました。柳川では、ちょうど「さげもん祭り」が始まっていました。シンポジウムには市長はじめ多くの方々に来ていただき、様々なご意見や励ましの言葉をいただきました。学生たちも何度もリハーサルを積んでいったので、みんなとても上達していました。2年間にわたる柳川フィールドワークも、これで一段落。あとは報告書の作成です。
打ち上げは若者会議のメンバーでもある甲木さんや地域おこし協力隊の阿部さんたちによる手造りスペース「カタローベース32」で行われました。みんな和気藹々、楽しく懇親の時を持つことができました。


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先日、今週の2月11日に行われる柳川シンポジウムにおける安立ゼミ生の報告のリハーサルをしました。先月には柳川の商店街の中にあるカタローベース32でも報告会をしましたが、その時のコメントや感想を受けてスライドを改善しました。回を追うごとに学生の発表内容やスライドも良くなってきました。2月11日が楽しみです。

また先週の土曜日には、大寒波の雪などで休講したための補講を2コマ行って、今学期の授業がすべて終了しました。
昔は、はやく学期が終わればいい、授業はたいへんだ、はやく終了したいなどと考えたこともありましたが、今では、授業こそが楽しい、授業する機会がなくなると寂しいと思うようになりました。教室に行くと、待ってくれている学生たちがいる。しっかりと準備していって、しっかりと話すと、何か伝わるものがある。学生へ話しかける中で何か新たなものが見つかっていく手応えがある・・・授業の場こそ、大切な時間だと思うようになりました。


安立ゼミ

先日の「柳川市定住促進若者会議」のあと、地域おこし協力隊の阿部さんとともに柳川の古い町屋のリノベ現場を見学しました。柳川DIYリノベーションまちづくり第一弾「KATARO base 32」となるようです。九州大学の建築学科の院生やら、リノベの達人やら、何やら楽しげな空間が出来上がりそうです。ここで、大学生と高校生とのコラボレーションが、何か出来るといいですね。


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「地方消滅」と言われる時代です。地方の若者たちが「地元」の現状や課題をどう考えているのか、大学生が高校生とコラボしていっしょに「地元」の将来像を考えていきたいと思っています。そこで柳川市の中心にある伝統ある元の藩校、伝習館高校に九州大学とのコラボのお願いに行ってきました。校長先生、教頭先生、生徒指導主事の先生方とお会いして、ご理解をいただきました。さっそく、安立ゼミと伝習館高校とのコラボを立ち上げたいと思います。


伝習館高校

昨日の安立ゼミでは、月末の第二回柳川フィールドワークへ向けて、ジブリ学術ライブラリーの高畑勲監督の『柳川堀割物語』を1時間ほど見ました。これは、宮崎駿監督の『ナウシカ』の成功で入った収入をつぎ込んで(消尽して)作られたドキュメンタリー作品です。
生活排水によってどぶ川のようになってしまったかつての柳川。下水や暗渠に埋め立てられてしまう危機に瀕していた30年以上前の柳川の姿・・・そこから堀割の埋め立てを食い止めて、昔ながらの水郷風景をV字回復させた柳川市のカリスマ職員、広松伝さんの姿には何回みても胸を打たれますね。


柳川堀割物語

昨日は、ゼミ生16名をつれて柳川へ。シャッター通りを町歩きして商店街の若手リーダーにインタビューしました。かつて、ほんの20年前のバブル期には、とても賑わっていたという商店街が、いまやあっというまにさびれていくのを見るのは悲しいものです。なんとか活性化できないものか、いろいろ考えたいと思います。


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柳川市で「柳川市定住促進若者会議」が発足するにあたって委員かつ会長に任じられました。委員会には若者の意見をもっと政策にも反映させるべく、大学生にも委員になってもらいましたが、もっと若い世代の関心や意見も反映させる必要を感じます。そこで、市内中心部にある県立伝習館高校を訪問し、伝習館高校の学生と九州大学の学生との交流や意見交換の会を持ちたいむね、校長先生にご挨拶とご相談にうかがいました。校長先生、教頭先生からもご快諾をいただきました。


 
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