From the monthly archives: "2月 2015"

これ、びっくりでしょう。野鳥のヤマガラですよ。NHKの収録のあと散歩した明治神宮・御苑にて。池のそばで、手をかかげただけでヤマガラが飛んでくるんです。外国人がやっているので真似たら、ほら、このとおり。


ヤマガラ


DSC_4934この人がやっているので、まねをしてみたら、小鳥がとんできた。

どうやら、バードウォッチャーが餌付けしているみたいですね。

 

2月10日は長い一日でした。朝の東京のすごいラッシュの中、渋谷のNHKにいきました。入口のきびしいセキュリティを通ってスタジオへ。アナウンサーの方とは初対面なのでディレクターも含めて1時間くらいかけて打ち合わせながらシナリオを修正。さて、いざ収録となると、一発録りなので、やりなおしや修正ができません(できないことはないが、ややこしくなるそうです)。まぁ、なるようになるさ、と覚悟をかためて録音に入ったのですが、だんだん時間の感覚がなくなります。つい早口になったのでしょう、うち合わせで、時間があまりそうなら途中にまとめを入れましょうということになっていたのですが、そのサインが出ました。すこし気を取り直してペースダウン。そして後半は・・・しゃべっているうちに、みるみる声が疲れてやや甲高くなり、声に力がなくなっていくのを感じました。おまけに終了直前になると、こんどは時間が足りない・・・というので再び早口になってしまった。25分の番組、はじめと終わりに音楽や紹介などがはいるから、実質23分なんですが、いやぁ難しかったですね。


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東京・市ヶ谷に研究報告シンポジウムで来ています。会議がはやめに終わったので、近くには法政大学があるから、気軽な気持ちで大学時代からの友人である廣瀬克哉法政大学法学部教授を訪ねました・・・ところが!
セキュリティの厳しいビル。何回も守衛さんのチェックを通ってから、ようやく案内されたのは靖国神社を見下ろす展望のよろしい大きなオフィスでありました。そこはなんと「法政大学常務理事」さんのお部屋であったのです。つまり彼は東京都心にそびえる巨大私学の副学長さんみたいな重要なポジションに就任されていたのでした。びっくり仰天したなぁ。



廣瀬克哉くん


 

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友人の社会学者・大澤真幸さんがBSスカパーのNewsザップという生放送番組に出演して木村草太さんとの対談本『憲法の条件』を紹介する、との連絡を受けたので、録画しておいて、みました。なかなか面白かったですね。3時間の生放送というのは、リアルタイムで付き合うのは、ちょっとキツイけれど、録画しておいたので、まさに「ザップ」しながら大澤くんの話す場面だけを見ました。これが、じつに良かった。『<世界史>の哲学』と『憲法の条件』とサッカー選手のイブラヒモヴィッチの話をしてたのですが、どれもじつに興味深い話でした。『憲法の条件』ぜひ読まなくちゃ。それにしてもイブラヒモヴィッチですよ。私は聞いたこともない人でした。この選手のシュートとアインシュタインの話が、じつはかみ合うんだ!


憲法


イブラヒムビッチですよ。ズラタン・イブラヒモビィッチさんです。

 

まいったなぁ。東京出張のたびに荒天だったり雪がふったり、今回も「この冬最強クラスの寒波」だって。会う予定だった友人もインフルエンザで倒れてキャンセルになったり・・・波乱ですね。あすは会議、あさっては、いよいよ、渋谷のNHKでラジオの収録。シナリオをつくってパワーポイント55枚で段取りを作りました。しかし、それをみたディレクターは、読み上げてみたら5分くらいショートしてしまう、もっと書き足せとのこと。ふうん、ラジオの25分番組って、思ったよりもたくさんしゃべれるのですね。不思議だなぁ。いつも授業では、しゃべっているうちに時間が足りなくなってしまうのに。


NHKテキスト表紙


 

ACAP(Active Aging Consortium in Asia Pacific)という環太平洋の高齢者社会の研究者たちのネットワークが形成されて10周年になりました。10年ですか、早いものですねぇ。ハワイ大学のキャサリン・ブラウンさんと九州大学名誉教授の小川全夫さん、韓国・釜山で様々なアクティブ・エイジング研究・実践活動をおこなうハン・ドンヒーさんが中心となって、ハワイ、韓国、日本、上海、マレーシア、インドネシアなど、各国を相互に訪問しあって、様々なシンポジウムや視察見学を行って交流してきました。そのニューズレターに一文を書かせてもらいました。


 

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学期が終わります。新学期はどんな学生たちがやって来るのでしょうか。毎年のことですが、卒業などで学生が入れ替わると一年間の蓄積や成果が途切れてしまうのが残念です。今年度やったことを来年度に引き継ぎたい。来年度はそこからもっと上に行きたい。そう念じるのですが、なかなかうまくいきません。そこで今年度のフィールドワークの記録(写真や動画)を、短くまとめたYouTube動画にして、来年度やってくる学生に見てもらったらどうか。ゼミの研究成果の継承を試みたいと思います。シニアボランティアとして活動中の秋本さんは、かつて日テレで撮影や編集に携わっておられたとのことで、ゼミの活動記録をどう編集して残すか、そのための基本レクチャーをしていただきました。もうすぐその成果を公開できると思います。


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ネット上で期間限定の「村上さんのところ」というのが始まっているらしい。村上春樹のコアなファンである奥さんは、さっそく、質問を送ったらしい。3万通以上の質問がきたというから、採用されたのかどうか。でも、安西水丸が亡くなって、違う人が絵を描いているけど、どうも、しっくりこないなぁ。


村上さんのところ

群馬県の高崎駅から信越本線で松井田駅まで行きました。到着した時には駅員さんがいましたが、昼過ぎに帰る時には無人駅になっていました。駅前のロータリーにはタクシーもなく、電話で呼ばないと来ないのです。駅周辺にはお店もみあたりません。その駅の中で、じつに久しぶりに「悪書追放ポスト」というのを見ました。ふうん、悪書、というのが、この世の中に「追放」したいくらいにのさばっている、というセカイ認識が、すでに私たちから無くなって久しい、というようなことを考えさせられました。「悪書」というのは、いまや、ネットのバーチャルな空間に、追いやられたのでしょうか、むしろ、そちらで跋扈しているのでしょうか。


松井田 (1)