From the monthly archives: "2月 2018"

マカオは香港から高速艇で1時間だというので日曜に半日いってみました。ガイドブックによるとここは700年の歴史がありポルトガル時代の世界遺産がたくさん集中してらしいのです。しかも香港からは24時間体制で15分おきにフェリーが出ているというからただごとではない。フェリーターミナルにいけばすぐさま乗船できるだろうと気軽にいってみたのですが……ものすごい人の数です。チケット売り場に並ぶと、いちばん早くても1時間30分も先の便しかないというのです、驚きました。おまけに日曜なのでマカオからの帰りの便も厳しいとのこと。うわぁ、そんなことは予想もしていませんでした。とにかく行ってみようと出かけたマカオ。船がどこに着くのかもよく分からず乗り込みましたが直前にもらった地図によれば、ずいぶん入り組んだ道を行くようです。タクシーにせよとガイドブックにありましたが、バスに乗り込みました。でも、どこまで行ったら良いのか分からない。さて、どうしようと英語が分かりそうな人に尋ねてみました。フィリピン人だという彼、親切にいろいろ教えてくれました。思うにカジノか何かで働いているらしい。しきりにカジノを勧められました(たしかに、マカオは、カジノで成りたっているという側面がある)。さて、世界遺産が軒並み居並ぶセドナ広場についたら、そこは中華世界。春節のすごいデコレーションが覆っていて世界遺産どころではない。おまけにすさまじい人人人。こりゃいかんといきなり思いました。以下、またの機会に。


香港では高齢者センターや有料老人ホームなども見学しました。どこも巨大なビルの中なのです。とくにケア付き有料老人ホームなど、右上の写真のように、超高層ビルになっています。入居価格もとびきり高価です。それでも入居待ちなんだそうです。私たちからすると、こんな超高層ビルで大丈夫なのかと心配になります。地震がないということらしいですが、香港には水もないし(中国本土から引いているそうです)、停電になったら上れない降りられないということになるんじゃないかと不安になりますけれどね。


な、なんだコレは、と思うに違いない。香港の九龍半島の突端あたりにある香港理工大学の中にある。理工大の建築学科などが入る建物らしい。まだ出来たばかりのようだが、中に入ってみた。曲線と局面で非常に微妙なラインをつくっているので、建物の中に入ると方向感覚を失う。しかも巨大なので迷子になりそうなので早々に脱出した。ふうっ。香港の不思議な力がやどっている。