Boston Collegeの卒業式
アメリカの大学は卒業式シーズンだ。一週間ほど前にはボ ストン大学の卒業式があった。ハーバード大学は6月初旬だそうだ。5月25日に、Boston College は卒業式。この時期、ホテルは満杯状態。なぜかというと、家族や親族、友人たちがこの卒業式に駆けつけるからだ。Boston College のschool of social workの卒業式でも、卒業生の4~5倍の、家族席が用意されている。 よって、このような巨大なスタジアムも満杯になるような大イベントなのだ。(この 大アリーナで行っているのは、school of social workではなくて、Arts & Science であるが)。あいにくの雨天のため、本来、屋外で行われるはずの、スクールごとの卒業式が、スタジアムの中で行われたので、このようなすし詰め状態での巨 大な卒業式。ちなみに、アメリカでは、graduation ともいうが、より公式には、commencement (フランス語だとcommencer ラテン語からきている言葉)という。この日、教授達は、自分の卒業した大学のローブ(大学によって色が違う)を身につけ、式にのぞむ。アメリカの大学に は、自大学出身者は、ほとんどいないので、教授のローブの色は様々。
さて、Boston College の卒業式もみたし、私もそろそろ日本に帰国する時期だ。
ボストン・バレエ
ボ ストンで初めてバレエ「白鳥の湖」をみた。もちろんチャイコフスキーの曲は小学生の頃から聴きなじんできたわけだが、チャイコフスキーの曲が、じっさいの バレエのどんな場面で演奏されるのかは、昨晩、初めてしったことになる。Bostix という当日のチケットを半額でうりさばくチケットオフィスがボストン公共図書館の真ん前にあるので購入して、ちょっとはやめの18時に図書館をきりあげ て、歩いてWang Theater というところにいった。内側は、ご覧のようにすばらしい空間である。

ハーバード大学燕京(イェンチン)図書館
燕京とは、北京の古名


ハーバード大学を漢字にすると……
図書館のうらには、このような気持ちのよいバックヤードがあって、ランチのサンドイッチなどを爽やかな風とともに食べるのが楽しみだった。
ハーバード大学の外国語クラスの非常勤講師のための建物。 何人もの日本人が、ハーバード大学で日本語を教えている。









ボストン公共図書館の正面玄関。ボストンの中心、コプレー広場に面している。左右に女神の像。
階段から入り口を見る。なんという空間だろう
中央階段の踊り場から。ちょっと日本にはありえない空間。夢の空間。
2階にあがると、これが巨大なリーディングルーム。日本のどの大学の図書館がこれに匹敵できるだろうか。
不思議な灯りが灯っている。幻想的だ。
ボールルームのような幻想的な広間。スペシャル・レクチャーなどが行われる。
夜の中庭。昼は多くの人がここでサンドイッチなどをほおばる。
列柱がヨーロッパの中世の僧院のようだ。
閉館時間になって外にでると、そこはコプレー広場なのだ。まさしくボストンの夜。
