From the monthly archives: "9月 2013"

昨晩は、福岡ユネスコ協会の石橋さんや、九州大学同僚の高野先生ご夫妻ともども、KBCシネマで映画「スケッチ・オブ・ミャーク」(大西功一監督)の上映会&トークショーに行きました。「スケッチ・オブ・ミャーク」、おばあたちや、演奏途中で泣いちゃった男の子、それに突如あらわれた宮古馬・・・良かったですね。
少し感想を付け加えれば、二点が気になりました。第1は、冒頭と末尾で、語り手の久保田麻琴が、熊野の神社で日本の失われつつある神事やその担い手について語るのですが、これが、唐突な感じですね。なぜ、熊野とミャークがつながるのか・・・。第2は、映画の構成として、なんで東京・赤坂での演奏会で終わるのだろうということ。東京の高層ビルから東京タワーを眺めて感激しているミャークのおばあで話が終わるのは、ちょっと、違和感がありましたね。
ドキュメンタリー映画ということで、いろいろと考えられたんでしょうが、むしろ、もういちど切り返して、東京から帰ってきたあと、宮古の神事で、関わる人たちがだんだんへって寂しくなっていくが、黙々と祈っている、というシーンで終わるべきだったのではないかと思いました。

 


ミャーク2


湯布院の魚たち
湯布院の金鱗湖は、温泉の湯が流れ込んでいて水温が高いからだろうか、熱帯魚のテラピアが生息している。周囲も水がゆたかで、魚影が濃い。池には飼育された金魚や鯉が群れていた。そこにはなんと、1メートルもあるチョウザメも泳いでいました。これは、けっこう、見ものですね。


テラピア

金鱗湖のテラピア

チョウザメ

チョウザメ

金魚と鯉

金魚と鯉

日中は暑くても朝晩はだいぶ涼しくなってきました。湯布院は秋の気配。ヒガンバナが満開でしたし、キンモクセイ、ギンモクセイも秋の香りを放っています。田んぼも色づいて、そろそろ刈り入れどきでしょうか。


湯布院は秋の気配

湯布院は秋の気配

ギンモクセイ

ギンモクセイ

彼岸花

彼岸花

彼岸花

彼岸花

金木犀

金木犀

長女が「クルマの運転練習をしたい」というので、娘の運転で、家内と私を乗せて日帰りで湯布院まで行ってきました。朝10時半にたって12時半には湯布院で昼食をしていたのですから、まずまず順調でした。夢想園という広大な露天風呂で有名なお風呂につかったあと、金鱗湖に向かったところ、超狭い道に入り込み、折悪しく連休の土曜で、前からも後ろかもクルマが詰まってきて、行くことも引き返すことも出来ないという、最悪の状況に追い込まれ、娘は大汗をかいて疲弊しつくしていました(初心者はこういう時は動いてはいけません、相手に動いてもらうにかぎりますね・・・)


湯布院は秋の気配

湯布院は秋の気配

夢想園

夢想園

由布岳

由布岳

夢想園

夢想園

筥崎宮の放生会まっさいちゅうですね。NPO法人「筥崎まちづくり放談会」が主催する「ハコフェス」がパワフルに展開中ですね。「NPOふくおか」時代からお世話になっている「筥崎まちづくり放談会」の斎藤さんが大活躍のようです。https://www.facebook.com/hakozakiartweek


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「はかた夢松原の会」名誉理事長の川口道子さんの聞き書き「女の一生」の出版記念パーティが昨晩、開かれました。昨晩は予想を上回る200人以上の方々においでいただき盛会でした。その後、二次会では、著者の川上三太郎さんいきつけの中州のディープなお店になだれこみましたね。

 


川口道子さん

川口道子さん

あろは

あろは

なかす

なかす

川上さん

川上さん


きょうは夕方から、NPO法人「はかた夢松原の会」名誉会長の川口道子さん(92歳)の聞き書き『女の一生』(川上弘文著・西日本新聞社)の出版記念パーティです。今夜の出版記念会のあと、売り出す予定ですが、すでに、アマゾンその他で「予約受付中」になっていますね。


川口ミチコ

きょうは台湾の大学から来られた荘秀美先生の、台湾の高齢化と介護保険に関するお話を、私たち科研費のメンバー4名でうかがいました。
「大温暖社会福祉政策」というのが、なんとも、ほのぼのとして、いいですね。「温暖」というのは日本ではとっても限定的な気候の話(地球温暖化)にしか使えない意味の広がりの乏しい漢字になってしまいましたが、社会福祉を温暖化の比喩で使うとは。ここでは「助けあい社会」という意味ですね。
「なるほど、こういう使い方があったか!」と膝打ちしたい気分になりました。
同じ漢字圏ですが、微妙に漢字の使い方が違うので、とってもインスパイアリングなんですね。
「魂人物」もそうで、日本語だと「中心人物」とか「キーパーソン」ですが、それだと「魂」がこもっていない!
やっぱり中心に立つ人は、魂をもっていなければ!などと、台湾の方の漢字の使い方には、とっても考えさせられました。


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911からもう12年になるんですね。
12年前の9月11日、私は「大阪ボランティア協会」で話しをするために大阪のホテルにいました。
ホテルのTVに映し出される映像が、なんだか悪夢を見ているような、異常な映像で、現実感覚が脱臼していくようでした。
そして、まさしく、その後の世界は、がらりと変わってしまいましたね。
直後に、何人かの人とともに、アメリカを訪問する予定になっていたのですが、すべてが中止になりました。
しばらくは、アメリカには、行けなくなりました。
その後、アメリカも世界も、がらりと変わってしまいましたね。
あんまり良いことは、なかったですね、この12年間。


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