メディア総合研究所の発行する『放送レポート』№303号に連載されている神保太郎さんの「メディア批評」(第181回)の中で、私の著書『福祉の起原』の一節「戦うことと戦う」が紹介されています。うれしいことです。「失われたジャーナリストの言葉を求めて」というこの論説は、スベトラーナ・アレクシェービッチ氏らの言葉を紹介しながら、ほかにも「戦うことと戦う」人びとがいることを伝えています。
http://www.mediasoken.org/broadcast_report/view.php?id=177&title_p=


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