土曜日に福岡市総合図書館シネラで「香港映画は二度死ぬ」と題した野崎歓さんの講演がせまってきています。
予習として、何本か、香港映画を見ています。
見た中で一番よかったのは『花様年華』(ウォン・カーウァイ監督のロマンス映画、本作でトニー・レオンがカンヌ国際映画祭にて男優賞を受賞した)。
なるほど、カンフー映画とか、アクション映画とか、暴力映画とは、全然ちがう香港映画があるのだ。
ところで、香港映画、しぶいせいか、なかなか集客に苦労しています。
みなさん、週末は、ぜひ、シネラの「香港映画は二度死ぬ」へ。
シネラでの「香港映画は二度死ぬ」講演と映写会が迫ってきた
いよいよシネラでの「香港映画は二度死ぬ」講演と映写会が迫ってきた。
きょうは、講師の野崎歓さんを、空港に迎えにいきます。
昨日は、準備として借りてきた香港映画を4本見ました。
ジョン・ウー監督の『男たちの挽歌』と『FACE/OFF』
ウオンカー・ウァイ監督の『花様年華』
ピーター・チャン監督の『ラブソング』
ちょっと一日に4本は、つらいね。
おまけに、昨日は、ゼミやら授業やら、いろいろあったし。
今週の一押しポッドキャスト
今週の一押しポッドキャスト
先週から今週にかけて通勤のクルマの中で聞いたポッドキャストの中で、一押しはこれかな。
「People 姜尚中 多士済々 悩みの海を漕ぎ渡れ」
ライフセーバー、蛭間龍矢さん
http://podcast.jfn.co.jp/poddata/people/tashi/tashi_podcast_vol008.mp3
姜尚中さん、息子さんを亡くされたんですね。
自生的な社会ルールか、アファーマティブ・アクションか
自生的な社会ルールか、アファーマティブ・アクションか
先日の東京新聞につづいて、昨日は西日本新聞からも電話取材がありました。国土交通省が、ベビーカーの車内持ち込みルールを作ろうとしていることについてです。基本的には、東京新聞と同じようにコメントしました。本来は、市民が母親の声に応えるように自然にルールが形成されることが望ましいが、昨今のような「自己責任」や「競争社会」といった社会的弱者を切り捨てようとする新保守主義的な時代にあっては、そのようなボトムアップ的なルール形成は望めない。アメリカのアファーマティブ・アクションのような形でルールが作られることも(過渡期的には)必要だろうとコメントしました。ふたつの取材を受けると、新聞記者も、けっこう、同じような問題を、同じような取材意図をもって、同じように考える傾向があるのだなぁ、と思いました。
【注】
アファーマティブ・アクションとは、
アファーマティブ・アクション(affirmative action)とは弱者集団の不利な現状を、歴史的経緯や社会環境を鑑みた上で是正するための改善措置のこと。この場合の是正措置とは、民族や人種や出自による差別と貧困に悩む被差別集団の進学や就職や職場における昇進においての特別な採用枠の設置や試験点数の割り増しなどの直接の優遇措置を指す。日本においてはこのような施策は、日本国憲法第14条(法の下の平等)違反の可能性もあって、環境の改善措置が強調されている。
欧州(EUおよびEU諸国)で使用される「積極的差別是正措置」の英語表現であり、弱者集団の現状是正のための進学や就職や昇進における直接の優遇措置を指す。よって「改善措置」あるいは「改善目的の差別」とすると原意が理解しやすい。(ウィキペディアより)
野崎歓『香港映画は二度死ぬ~中国返還以降の挑戦』
福岡ユネスコ協会文化講演会
野崎歓『香港映画は二度死ぬ~中国返還以降の挑戦』
6/1土 福岡市総合図書館映像ホール シネラ
1,200円他
講演会:13時半~野崎歓教授
上映:15時~『玻璃の城』
監督:メイベル・チャン 主演:レオン・ライ/スーチー
1998年/35ミリ/カラー/111分/香港
http://www.focus-on-asia.com/entry/3390
野崎歓『香港映画の街角』
週末の福岡ユネスコ協会文化講演会・野崎歓さん『香港映画は二度死ぬ~中国返還以降の挑戦』(6/1, 福岡市総合図書館映像ホール シネラ) が近づいてきましたので、昨晩は、事務局打ち合わせをしました。予習のため野崎歓著『香港映画の街角』を読みました。これしばらく前に出版されていたのですが、香港映画を見たことがなかったので、読めずにいました。今回、読みました。あっというまに読めました。めちゃくちゃ面白いですね。香港映画、見ていなくても文句なく楽しめます。たしかに「香港映画が見たくなる」こと間違いなしですね。
バッハの町アイゼナハ
バッハの町アイゼナハ
タンホイザーとルターの城があるドイツのテューリンゲン州アイゼナハは、なかなか見所の多い町なんですが、なにせ旧東ドイツなので、交通の便も悪く、あまり多くの日本人は行っていないと思います。私もカーナビのついたレンタカーだったから行けたと思います。さて、このアイゼナハ。バッハの生家跡にバッハ博物館があります。また町を歩くと、バッハが洗礼を受けた教会や、ルターが寄宿舎時代にいた建物とか、いろいろと残っていますね。町全体がレイドバックしたというか、旧東ドイツの雰囲気を残しています。
マルチン・ルターが聖書のドイツ語訳に取り組んだ城
マルチン・ルターが聖書のドイツ語訳に取り組んだ城
タンホイザーの城(ヴァルトブルク城)は、ワグネリアンだけでなく、社会学者や宗教学者にとっても、重要なところですね。なにしろこ城は、あの、マルチン・ルターが、聖書のドイツ語訳に取り組んだ城だったんです。宗教改革の大騒乱の中、このヴァルトブルク城にかくまわれて、聖書の翻訳に取り組み、それがやがて世界を変えていくことになるんですね。
この部屋から始まったんです。
ワーグナーの「タンホイザー」の城を訪ねて
ワーグナーの「タンホイザー」を訪ねて
ワーグナー生誕200周年ということで、ワーグナーに関連した所を思い出しています。おりしも、成蹊大学の小林盾さんはハンブルグでタンホイザーをご覧になったそうです。私は「タンホイザー」は序曲しか聴いたことがありませんが(序曲は有名ですからね)、この『タンホイザー』(Tannhäuser)は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した、全3幕で構成されるオペラで、正式な名称は『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』というのだそうです。
昨年、ドイツをレンタカーをしていた時、このタンホイザーの城に行きました。
ヴァルトブルク城はドイツのテューリンゲン州にある史跡で、バッハの生まれ故郷アイゼナハの郊外の山上に位置します。
。ヴァルトブルクの歌合戦の伝説は13世紀、テューリンゲン方伯ヘルマン1世の宮殿で行われた歌合戦で、負けたほうが命を落とすというものなのだそうだ。
これが、その歌合戦の舞台なんです。1999年12月、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」誕生の地
ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」誕生の地
ワグナー生誕200年ということで、ドイツZDFとか、いろいろな海外メディアが紹介していました。ワグナーの音楽的な突出ぶりと、マイナスとりわけその反ユダヤ主義が、いまでも問題視されていますね。
さて、以下の写真は、数年前、スイスを旅したとき、旅のおわりにチューリヒ郊外の高級住宅地にあるヴェーゼンドンク邸を訪ねたときのもの。富豪ヴェーゼンドンク邸の敷地内に、豪勢な建物を間借りして「ニーベルングの指輪」四部作の「ジークフリート」を作曲中だったそうですが、マチルデ・ヴェーゼンドンク夫人との恋愛が、楽劇「トリスタンとイゾルテ」につながっていったのだそうです・・・。これまで、あんまり、まじめにワグナーを聴いてきたわけでもないので、なんだか、そう、言われてもねぇ。
でも、この邸宅のロケーションといい、庭のすばらしさといい、ヨーロッパの富裕な人たちの生活がしのばれますね。日本だと、こういう庭園は、ぜったい造らない(造れない)だろうなぁ。
宮澤賢治の墓所を求めて
宮澤賢治の墓所を求めて
賢治の父親は熱心な浄土真宗だった。賢治は国柱会という日蓮宗だった。
賢治の墓所は、花巻農林跡近くの、身照寺、にある。
4月下旬、訪れた時、身照寺は、見事なしだれ桜が、満開でした。
今回の、東北の旅の、ピークがここにある、と感じました。
宮澤賢治の「羅須地人協会」を求めて 2
宮澤賢治の「羅須地人協会」を求めて 2
これが羅須地人協会から眺めた「下ノ畑」。
いまは畑でなくて田んぼになっている・・・
宮澤賢治の「羅須地人協会」を求めて
宮澤賢治の「羅須地人協会」を求めて
現在、羅須地人協会は、花巻空港近くに移築されています。
もともとは、北上川べりの高台のようなところに、羅須地人協会はありました。
今年、花巻をめぐった時に、そこに行きました。
それは、まるで「下ノ畑ニ居リマス」の世界そのものでした。
宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」を求めて
銀河鉄道の夜を求めて
一昨年、岩手を旅した時、宮澤賢治の銀河鉄道のモデルとなった地を訪ねました。岩手軽便鉄道。いまの釜石線。
これが、それです。
うわぁ。撮影していると、銀河鉄道が来た!
沈寿官さんのぐい呑み
ショックでした。
つい先ほど、沈寿官陶さんのぐい呑みを手を滑らせて落として割ってしまいました。
鹿児島・美山の沈寿官陶苑まで行って購入した、沈寿官陶さんのぐい呑みだったのになぁ。
ほぼ毎日、使っていたんです。
「故郷、忘れじがたく候」
福岡・大濠公園の「せんだん」
福岡は、つゆの走りでしょうか。雨模様の一日でした。
近くの大濠公園・名島門近くの「せんだん」が満開になって、かぐわしい香りを放っています。
桜のあとは、藤、なんじゃもんじゃ、そして、せんだんと、次々ですね。
インフォメーション
安立清史(「超高齢社会研究所」代表、九州大学名誉教授)のホームページとブログです──新著『福祉の起原』(弦書房)が出版されました。これまで『超高齢社会の乗り越え方』、『21世紀の《想像の共同体》─ボランティアの原理 非営利の可能性』、『ボランティアと有償ボランティア』(弦書房)、『福祉NPOの社会学』(東京大学出版会)などの著書があります。「超高齢社会研究所」代表をつとめています。https://aging-society.jp/ 参照
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