プロフィール

安 立 清 史 (アダチ キヨシ)

九州大学 大学院人間環境学研究院 教授(人間共生システム専攻・共生社会学講座)(専門は福祉社会学 ・ボランティア・非営利組織・NPO研究)

日本社会学会・理事(社会学評論編集委員─2018年9月まで)、福祉社会学会・理事

一般財団法人・福岡ユネスコ協会・理事、NPO法人「はかた夢松原の会」副理事長


九州大学大学院人間環境学研究院

〒819-0395 福岡市西区元岡744 イースト1号館 A-312
電話:092-802-5176 (ダイヤルイン)
Eメール : adachiあっとlit.kyushu-u.ac.jp【略歴】

1957年4月 群馬県に生まれる

1981年3月 東京大学文学部社会学科卒業

1981年4月 東京大学大学院社会学研究科(社会学A)修士課程入学
1987年3月 東京大学大学院社会学研究科博士課程修了
1987~1996年 日本社会事業大学助教授
1994~1995年 UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)客員研究員
1996年10月 九州大学文学部助教授
1999年4月 九州大学大学院人間環境学研究科 助教授
2000年4月 九州大学大学院人間環境学研究院 助教授
2000年3~5月 ジョンズ・ホプキンス大学、ハーバード大学などにて米国のボランティアとNPOを研究
2004年4~5月 ボストン・カレッジにて米国の高齢者NPOを研究。
2005年4~10月 ボストン・カレッジ Boston College, Graduate School of Social Work客員教授
2010年4月 九州大学 大学院人間環境学研究院 教授 (人間共生システム専攻・共生社会学コース)
2012年4月 九州大学 大学院人間環境学研究院・人間科学部門・部門長

2016年9月 ハワイ大学社会学部 訪問研究者(visiting scholar)

2017年4月~ 九州大学大学院人間環境学府・人間共生システム専攻・専攻長


最近の著作(→著作のページへどうぞ)

 2013年

安立清史,2013,「福祉ボランティアとNPO――福祉社会学の論点」,藤村 正之 編,2013,『シリーズ福祉社会学3 協働性の福祉社会学 個人化社会の連帯』第9章, pp.183-202 ,東京大学出版会安立清史,「33 日本における福祉NPO・ボランティアの意義と役割」pp.90-91,福祉社会学会編集,2013,『福祉社会学ハンドブック-現代を読み解く98の論点」(福祉社会学10周年記念出版),中央法規安立清史,2013,「アメリカにおけるアクティブエイジング社会の形成 ― ジェンダー、エイジズム、高齢者NPO」,北九州市立男女共同参画センター・ムーブ編『アクティブシニアが日本を変える』,明石書店. Pp.19-33

2012年

安立清史,2012,「少子・高齢化時代の社会学」, 光藤宏行編『コミュニケーションと共同体』, 九州大学出版会, p173-p187
安立清史,2012,「福祉コミュニティと福祉NPO-岡村理論とNPO理論の相補正」,牧里・岡本・高森編『岡村理論の継承と展開 第2巻 自発的社会福祉と地域福祉』,ミネルヴァ書房.p194-p220
2011年
北九州市子ども家庭局青少年課, 2011, 『若者の意識と実態に関するアンケート調査 報告書』, 北九州市(調査票の設計および調査結果の分析を担当)
日本医療・病院管理学会 学術情報委員会編,2011,『医療・病院管理用語事典(新版)』,市ヶ谷出版社 (「病院ボランティア」の項目を担当執筆 p. 164)
2010年
安立清史・黒木邦弘・藤村昌憲・石川勝彦・三沢良,2010, 「介護老人福祉施設における生活相談員の業務実態とその意識」, 『九州大学アジア総合政策センター紀要』第5号,pp.223-238
安立清史、,2010, 「来日のインドネシア人、フィリピン人介護福祉士候補者の実像」,『国際シンポジウム 東南アジアから日本へのケアワーカー移動をめぐる国際会議-政策担当者と研究者の対話』,九州大学アジア総合政策センター,pp.11-17
安立清史、大野俊、平野(小原)裕子、小川玲子, クレアシタ,2010, 「来日インドネシア人、フィリピン人介護福祉士候補者の実像」,『九州大学アジア総合政策センター紀要』第5号,pp.163-174
安立清史,2010,「介護保険改正による介護保険事業者への影響-営利法人と非営利法人との比較分析」,『社会政策研究』, №10,pp.146-165.
安立清史,2010,「日本における介護保険サービス提供の理想と現実-営利法人とNPO法人との比較分析」,小川全夫編『老いる東アジアへの取り組み』, 九州大学出版会
安立清史, 2010,「ソーシャルキャピタルとしての高齢者」,『新老年学 第3版』,pp.1891-1900, 東京大学出版会
安立清史, 2010,「地域福祉理論の生成と展開-岡村重夫の社会福祉理論を読む-」,『創立八十五周年記念論文集 下巻』,pp583-611, 九州大学文学部
安立清史,2009,「リスク社会とボランティア」,『西日本社会学会年報』,Vol.7, pp.45-56,西日本社会学会
安立清史, 2008,「福祉NPOとソーシャルキャピタル、コミュニティ形成」,『日本都市社会学会年報』№26, pp.39-51. 日本都市社会学会
2009年
安立清史,2009,「リスク社会とボランティア」,『西日本社会学会年報』,Vol.7, pp.45-56,西日本社会学会
安立清史,2009,「福祉NPOの直面する問題と課題」,『パレットコミュニケーション』,Vol.41,静岡県県民部県民生活室
安立清史,2009,「社会構造と社会変動」,『社会理論と社会社会システム』(Minerva社会福祉士養成テキストブック22),pp.183-198,ミネルヴァ書房
安立清史,2009,「ボランティア団体・民間非営利活動」,『新社会福祉士養成講座13 高齢者に対する支援と介護保険制度-高齢者福祉論』,pp.208-212,中央法規出版
2008年
安立清史,2008,『福祉NPOの社会学』,東京大学出版会
安立清史,2008,「介護NPOの達成と課題」,上野千鶴子他編『ケアその思想と実践6 ケアを実践するしかけ』,pp.99-115, 岩波書店
安立清史, 2008, 「介護現場に広がる先行き不安感-介護保険改定の影響に関する全国調査の結果から-」,『介護保険情報』, 5月号, pp.44-49, 社会保険研究所
安立清史,2008 「介護保険改定による介護現場への影響-全国調査の結果から-」, 『共生社会学』Vol.6, pp.89-111, 九州大学大学院人間環境学研究院
2007年
安立清史,2007, 「社会政策とNPO」, 『社会政策研究-特集・市民活動・NPOと社会政策』7, pp.17-36, 東信堂。
安立清史他,2007, 『病院ボランティア普及モデル(厚生労働科研版)東アジア風土における検証:定着・拡大・応用に関する研究』(厚生労働科学研究費補助金・政策科学推進研究事業 2006年度報告書)
安立清史・杉岡直人編著,2007,『新・社会福祉士養成テキストブック14 社会学』,ミネルヴァ書房
 (安立清史 序章「社会学とソーシャルワーカー」pp.1-13  および 3章「社会福祉とボランティア・NPO・組織」pp.67-97)
安立清史,2007,「ボランティア活動の考え方と推進方法」,福祉士養成講座編集委員会編,『新版 社会福祉士養成講座7 地域福祉論(第4版)』pp.195-206, 中央法規出版
安立清史,2007,「高齢者に対する民間非営利活動」,福祉士養成講座編集委員会編,『新版社会福祉士養成講座2 老人福祉論(第5版)』,pp.216-223, 中央法規出版.
2006年
安立清史,2006,,「米国のシニアムーブメントはなぜ成功したか」, 『社会学評論』, Vol.57, No.2, pp.275-291, 日本社会学会
安立清史,2006,「ニューエイジングとボランティア社会(後編)-ボランティア社会の形成へ向けて」,『エイジング』,2006-秋号,pp.32-37,エイジング総合研究センター。
日本地域福祉学会編, 2006, 『新版・地域福祉事典』, 中央法規出版
(3-2 都市社会の変化と地域福祉の展開、を執筆)
安立清史,2006,「ニューエイジングとボランティア社会(前編)」,『Aging 2006年 夏号』,エイジング総合研究センター
安立清史,2006,「病院ボランティアのシステムの確立を」,『メディカル朝日』,pp.58-59, 2006-5月号, 朝日新聞社
安立清史,2006,「非営利組織(NPO)理論の社会学的検討」,『人間科学 共生社会学』,No.5, pp.1-15, 九州大学大学院人間環境学研究院 人間科学部門 共生社会学講座
安立清史,2006,「超少子高齢社会と民間非営利組織(NPO)の可能性」,『LRL』,全労済協会, pp 18-21.
安立清史,2006,「ボランティア活動の考え方と推進方法」,福祉士養成講座編集委員会編,『新版 社会福祉士養成講座7 地域福祉論(第3版)』pp.195-206
安立清史,2006,「高齢者に対する民間非営利活動」,福祉士養成講座編集委員会編,『新版社会福祉士養成講座2 老人福祉論(第4版)』,pp.210-217,中央法規出版.
安立清史,2006,「地域福祉における市民参加」, 三重野卓・平岡公一編『福祉政策の理論と実際-福祉社会学入門(改訂版)』、東信堂。 pp.91-111