From the monthly archives: "10月 2013"

今夜はハロウィーンだったんですね。さて、ここ福岡では「博多ライトアップ・ウォーク」が始まったので、さっそく行ってみました。ううーむ。今年は、まだ紅葉も始まってないし、規模が縮小されていたり、昨年に比べるとちょっと不満のところもありました。でも、こういうイベント、関係者や住民の理解を得ながらやるのはなかなか大変なんでしょうね。ところで、このイベント、やっぱり頂点は承天寺です。今夜は初日だったので、縁側にすわって枯山水の庭の見事なライトアップをゆっくりと眺めることができました。


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現在もっとも活躍している社会学者のひとり大澤真幸さんによる、経済学の小野善康さんの本『成熟社会の経済学―長期不況をどう克服するか』のかなり長文の書評を読みました。なぜ日本の経済がこんなになってしまっているのか。近年読んだ経済および経済政策についての論考の中では、もっとも奥深く納得できるものに思えました。この書評はお薦めです。http://book.asahi.com/ebook/master/2013032100002.html


小野善康書評

留学生とのランチ会をしました。
この秋から大学院の研究生となったのは、韓国2人、中国3人の留学生です。
その他に、大学院修士と博士課程に2名、学部の私費留学生が2名、交換留学の短期留学生が5名ほどいます。
なんだか日本人学生を圧倒しそうな勢いですね。
ところで留学生、ほぼ全員が女性です。国際化の最前線でも女性の時代でしょうか。


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あっという間に秋空ですね。
とりわけ朝の光が、すっかり透き通ってきて、秋を感じさせます。
夏の間、濃厚な青をしていたアサガオが、こんなに秋色に変わってきました。
朝顔とススキ、夏から秋へを感じさせますね。


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藤原新也の『渋谷』を原作とした映画『渋谷』(綾野剛主演)を観ました。うーん。あんまり関心しなかったな。いかにも渋谷で起きそうなエピソード、とってつけたようでやけに深刻な親子の葛藤、うっとうしい若者の生態、こういうの見せられると、なんだか、いやになっちゃいますね。渋谷って、昔から、こんなだったかな。


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この土日は疲れが出たのか、ごろごろしています。寝転がって復刊されたばかりの『長岡鉄男の外盤A級セレクション』をぱらぱらみていました。ほとんど昔読んだものだから懐かしい。この本に刺激されて、私も何枚か、秋葉原に出かけて買いました。この本には付録で「SACD」がついて来るのですが、最近の規格や流行にうとくて、どういうものかよく分からない。私の20年くらい前のCDプレイヤーでも再生できるのだろうか(再生できた)。20年前から「音楽評論は吉田秀和、音質(オーディオ)評論は長岡鉄男」と思っていて、出版されたものはほぼ読んできたのですが・・・懐かしいなぁ。長岡鉄男さんも亡くなってもう13年になるんですね。長岡鉄男亡き後、いまでもオーディオ評論ってあるんだろうか。その後、あっというまにiPod とiTunes の世界になってしまったから、生きていたら長岡さんも嫌な顔していただろろうな(なにしろオーディオは重量だというのが持論で、煽られて私も40キロもあるプリメインアンプを購入。今でも現役で使っています。でも動かせない・・・)。
もうひとつ思い出すのは、当時、FM fan という雑誌があって、そこの招待で、長岡鉄男さんが越谷に建てた「方舟」というオーディオルームに招待されて、ど真ん中の席で、当時の「ダイ・ハード」という映画を、バックロードホーンとスーパーウーファーとマトリックススピーカーで聴くことができました。懐かしいなぁ。


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シンポジウム「未来に可能性はあるか?―3.11以降の社会構想―」

きたる2013年11月16日、福岡ユネスコ文化セミナー2013として、3・11の経験をふまえいかなる未来を描くべきなのか、深く検討するためのシンポジウムが開催されます。

1.企画意図
東日本大震災後既に2年半が経過しました。3.11を経験したことにより、未来のとらえ方が大きく変わらなければならないという声は大きくあがりました。しかし、なかなかその未来像が描ききれないままに時間が経過しているのが現実です。いま、私たちは時代の大きな転換期に生きているという認識のもとに、長期的な文明史的展望により、震災後の日本の変化や将来像について討論し、新しい価値観の方向性を探ることが必要と思われます。特に九州は直接的な震災の被害がなかったため、震災による生活の見直しが実感としてあまり感じられないという実情があり、一度このような問題を深く討議する場が必要であると考えます。

戦後の日本の社会制度が経済の成長、一定した人口の増加を前提に組み立てられていたために、失われた10年あるいは20年と呼ばれる経済的不況の継続と少子高齢化による生産年齢人口の減少という現状を目の前にして、今までの社会保障制度自体が見直しを迫られています。安心して現在を生きてゆけるような未来の社会像、幸福像が描けなくなってきています。そのことを最も深刻に実感させ、また危機を加速したのが、2011年3月11日に起きた震災でした。そして、震災以後の被災地の復旧や日本の再建像の構築が遅々として進まない現実が、将来に対する不安をさらに増大させています。

経済成長を前提としたこれまでの価値観は、環境問題や発展途上国での人口増加、食料やエネルギーの確保の問題など地球規模での見直しを迫られています。近代という時代が終わりかけているという予感の中で、新しい未来像の手がかりがはっきりしないために、いつの間にか日本においては、再び経済成長を求めるという、従来の価値観の延長線上に人々の関心は向かっています。果たして、現在の先に未来はあるのか。この問題を皆さんとともに検討します。

2.テーマ「未来に可能性はあるか?―3.11以降の社会構想―」
  主催:福岡ユネスコ協会
3.内容
(1)日 時:2013年11月16日(土)10:30~17:00
(2)会 場:電気ビル共創館3階カンファレンス 大会議室(福岡市中央区渡辺通2丁目、定員180人)
(3)構 成:10:30   開会
       10:40~11:50 基調講演  講師:大澤真幸氏
        昼食
       13:00~  シンポジウム
       13:00~14:45  シンポジストによる意見発表(各人35分)
            ①木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
            ②中島岳志氏(北海道大学公共政策大学院・法学部准教授)
            ③小野善康氏(大阪大学社会経済研究所教授)
       15:00~16:45  討議  議長:大澤真幸氏
       16:45   大澤真幸議長による総括
       17:00   閉会

参加費:一般1,500円、学生1,000円(要予約、当日清算)
お申し込みは、Eメール:f.unesco.seminar@gmail.com、もしくは FAX:092-733-1291 へ下記の情報をお送りください。
・お名前
・ご連絡先(メールもしくはFAX)
・参加人数(一般の人数、学生の人数)
セミナー前日の15日までにご予約ください。
詳細は、追って福岡ユネスコ協会HPでもご案内の予定です。


シンポジウム・ボスター

友人がていねいに教えてくれたマックにおける親指シフトの設定の仕方は次の通りです。

1 KeyRemapを動かす。
2 左上の検索用のボックスに
     oya
  または
    oyayubi
  と入れて、検索する。すると親指シフト化のための画面になる。
3 その画面の<かなモード>の上から2つ目
    <かなモード>左シフト=英数、右シフト=スペース
  にチェックを入れる。
4 さらに、同じ画面の下の方にある、
    EISU×2 to EISU (単発での英数キーは無視する)
  にもチェックを付けたほうがよい、とされているが、これはよく起こる打鍵ミスのための対策。
  好みで付けてもつけなくてもよい。
5 右上の
     ReloadXML
  をクリック。
6 マックの文字の環境設定を出す。
  ここで、入力方法として
    かな入力
  を選ぶ。
以上で、親指シフト化が完了します。