「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」でいちばん人気だったのではないでしょうか。日曜美術館では坂本美雨が亡き父を思い出して泣いていました。私も最前列で聴きましたが、うまく作ったものです。かつて映写した映像を反射させて、そこで坂本龍一が演奏しているように再現しています。たんなる映像以上の映像が、幻影となってそこにいます。



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