ACAP(Active Aging Consortium in Asia Pacific)という環太平洋の高齢者社会の研究者たちのネットワークが形成されて10周年になりました。10年ですか、早いものですねぇ。ハワイ大学のキャサリン・ブラウンさんと九州大学名誉教授の小川全夫さん、韓国・釜山で様々なアクティブ・エイジング研究・実践活動をおこなうハン・ドンヒーさんが中心となって、ハワイ、韓国、日本、上海、マレーシア、インドネシアなど、各国を相互に訪問しあって、様々なシンポジウムや視察見学を行って交流してきました。そのニューズレターに一文を書かせてもらいました。


 

acap1

acap2


 

Share →