福祉の仕事の魅力発信を掲げて「オープンケアエリア」という新しい取り組みが始まりました。熊本のリデルライトホームを中心として熊本で始まった試みが、今回は福岡の中村学園大学でもありました。私もさっそく行ってみました。
福祉職員によるスーパープレゼンテーション、学生たちによる質疑応答、その後、社会福祉法人の方々と学生たちとのブースでの対話という3部構成でした。今回は福岡から4つの社会福祉法人が参加し、若手職員によるプレゼンテーションがとても評判でした。また参加者も、中村学園大学,西南学院大学、筑紫女学園大学、熊本学園大学などから多くの参加者がありました。


Share →