名画座的なところで古い映画をみて、打率はどのくらいだろうか。福岡市総合図書シネラでの最近の経験でいうと、率直なところ3割くらいかな。1時間半、時には2時間から3時間近くも拘束されるのだから評価も厳しめになるかもしれない。最近でいうと、大島渚の「青春残酷物語」、川島透の「押繪と旅する男」、長谷川和彦の「太陽を盗んだ男」の3つは私からすると「時間を返せ!」と言いたくなるようなものだった。反対に驚くようなシュールなもの、意外な掘り出し物、じんわりくる感動作もあった。「歓待」「しろばんば」「大江戸五人男」「カルメン故郷に帰る」そして今日みた「信さん 炭坑町のセレナーデ」など。怪優・古舘寛治、初めてみた芦川いづみ、板東妻三郎、高峰秀子、そして小雪。やっぱり映画は良いですね。


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