社会調査協会の機関誌『社会と調査』(№29)の調査実習の事例報告の欄に「コロナ禍のもとでのボランティアやNPO法人の活動の実態と課題──オンラインによる社会調査実習の試み」を書かせてもらいました。これは2020年度、コロナ・パンデミックが始まった年の、九州大学での社会調査実習の記録です。わずか3年前ですが、このときを境に、大学の授業や社会調査実習のあり方が大きく変わりました。
https://jasr.or.jp/asr/new/


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