さて座頭市を短く上演後、感想や意見を書いてもらいました。今回の1年生の専攻は、文学部の学生はむしろ少なく、経済学部、法学部、工学部、情報工学などの学生がメインなのです。みんな例のツイッター文体で「おもしろい」とか「つまんなかった」とかしか書かないのではないか・・・などと危惧していましたが、ぜんぜん「杞憂」でした。みんなすごく熱心に見て、私の話も聞いてくれて、そのうえで感想を書き込んできます。こちらの想定以上の感想や意見が出てきます。私は何度も見ていたのに、それを上回ってディテールまで瞬時に見て聞き取って考えてくる学生がいるところが凄い。「若い」ということは、こういうことなんだ、と思います。眼も耳も感覚も記憶も鋭い。一瞬で深いところまで理解する。すごいなぁ。


たけしの座頭市

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