年の瀬ですね。年内の授業も残すところあと数回。昨日は家族を考える社会学の締めくくりとして、小津安二郎の「東京物語」を30分に圧縮したものを観ることを通じて、日本の家族を考えるという授業をしました。そしてこの映画においては「夫と死別した原節子の視点」というのが、じつに絶妙に設定されていて「家族であって家族でない」けれども「家族以上の家族」を表象していることを話しました。


 東京物語3


 

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