今年度の九州大学の紀要『人間科学・共生社会学』に以下の論文を発表しました。


安立清史,2016,「地方消滅」時代の若者の「地元」意識の現状と構造,『人間科学・共生社会学』,pp.59―70,Vol.7, 2016


安立清史,2016,「地元以上の地元」はどこにあるか-「地方消滅」時代の「地方」と「地元」-,『人間科学・共生社会学』,pp.71―82,Vol.7


安立清史,2016,非営利組織の「経営」とは何か-介護保険における非営利法人の「経営」をめぐって-,『人間科学・共生社会学』,p.105―122,Vol.7


安立清史・小川全夫・高野和良・黒木邦弘,2016,特別養護老人ホームの未来を現場はどう見ているか-第1回「特養のあり方に関する未来予測調査」の結果から,『人間科学・共生社会学』,Vol.7,pp.83―95,2016


安立清史・小川全夫・高野和良・黒木邦弘,2016,特別養護老人ホームの「人材確保」と「経営」-第2回「特養のあり方に関する未来予測調査」の結果から,『人間科学・共生社会学』,Vol.7, pp.97―104,2016


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