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私の新著『福祉社会学の思考』(弦書房)がもうすぐ出版されます。
はじめに
第1部 福祉社会学・再考
第2部 福祉社会学の思考
第3部 福祉社会学の課題
福祉への問い、福祉からの問い

毎回、自己ベストの更新をめざして書いているつもりなのですが──はたして今回はどう評価されるでしょうか。


新年のご挨拶──「超高齢社会研究所」代表・安立清史
昨年は九州大学の退職、『福祉の起原』(弦書房)の出版、西日本新聞(2024/10/24)への「君たちはどう生きるか」をどう見るか、というエッセイの寄稿、様々な人との新たな出会い、などいろいろなことがありました。今年は3月に新著『福祉社会学の思考』(弦書房)を上梓する予定です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。