六角堂での新年会にいく途中、箱崎九大前駅をでてすぐのところ、三畏閣の解体がだいぶ進行していました。様々な歴史が、あっというまに灰燼に帰していくのをみるのと、ちょっとしのびないですね。六角堂なども、やがて同じ運命を辿ることになるのでしょうか。部材などは、再利用するために確保されたとも聞きますが。


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