九州大学安立ゼミ生と伝習館高校生とのコラボが始まりました。うまくいけば次のような発展となるはずです。
「若年人口の減少に悩む柳川市を活性化する策を考えようと、柳川市内の伝習館高の生徒と九州大の学生らが、約半年にわたる「街おこし意見交換会」をスタートさせた。7月4日は顔合わせや自己紹介のあと、高校生らが地域への思いを述べたりもした。両者は来年初めにも柳川市へ提言を出したいという」(某新聞の記事原稿・まだ掲載されるかどうか分かりません)
高校生の感想文です。
「大学生と話せてとても楽しかった、また参加したいです」「こういう機会がもっとあったらいいなと思いました」「最初は何を話したらいいかわからなかったけど、時間がたつうちに、いろいろ話せるようになって楽しかったです」「大学生の皆さんがすごく楽しそうで、自分もこんなになりたいと思いました!」