伊都の新キャンパスでの建築と平行して、箱崎キャンパスでは建物の破壊と更地化が進んでいます。100年の歴史があっというまに更地になっていくのは、諸行無常の感をいだかせますね。
「国立大学」という存在も、いずれ時代に翻弄されて、虚しくなっていってしまうものなのか。そうなっていってほしくない。でもそうなりつつあるのかもしれない……。


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