分かりますか? 「ラウト」、「アパロ」・・・
ESLの番組を聴いていて、ときどき、ぎょっとするのが、日本人が、もうカタカナで慣れ親しんできた英語の発音が、米語だと全然違ったりすること。
上の例だと、Route と Appolo ですね。
ルート とか アポロ とか、それを米語では「ラウト」とか「アパロ」とか言われても、日本化しちゃっているので、なかなか受け入れ難い・・・
でも、目から鱗ですよね。ラウトとか。ダウトなら知ってるけど、ラウトと言われても全然分かんなかったし。


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