九州大学広報部のトンプソン 瞳(Hitomi Thompson) さんに取材を受けて語った記事が「超高齢社会に社会学からの解」と題されて九州大学ホームページの上に公開されましたのでご紹介いたします。
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1903









九州大学からの海外発信
九州大学広報部のトンプソンさん(Hitomi Thompson─Science Communicator)さんが、私の研究をインタビューして英文で紹介したものが九州大学の海外発信のページに掲載されました。
https://www.kyushu-u.ac.jp/en/topics/view/509
日本語版も、もうすぐ公開される予定です。
九州大学での最終講義を行いました(2023年2月6日)
2023年2月6日、九州大学での最終講義をしました。「社会学概論」の通常の授業の最終回を大教室でさせてもらって、受講生のほか、社会学研究室の方々にも聴いてもらいました。存分に話すことができて幸せでした。
新著『福祉の起原』(弦書房)が出版されました。
新著『福祉の起原』(弦書房)が出版されました。詳細については弦書房(電話092-726-9885)までお問い合わせ下さい。また本書について取材などの依頼がございましたら「超高齢社会研究所」の問い合わせフォームからご連絡下さい。
研究の国際発信──『超高齢社会の乗り越え方』
九州大学の研究の国際発信を、ということで九州大学広報室のヒトミ・トンプソンさんが取材に来られました。大学のEurekAlert!というところからリリースされるそうです。『超高齢社会の乗り越え方』のお話しをしました。さてどんな記事になるのでしょうか。
最終講義日程(九州大学広報室)
令和4年度 定年退職予定教授の最終講義について
人間環境学研究院
安立清史(社会学・福祉社会学 )
2月6日(月)14:50~16:20
伊都キャンパス イースト2号館 D103教室
福祉の起原──「戦争の乗り越え」は可能か
問い合わせ
人文社会科学系事務部総務課庶務第一係
担当:松尾
電話:092-802-6304
新著『福祉の起原』(弦書房)のカバーが決まりました
私の新著『福祉の起原』(弦書房)のカバーが決まりました。残念ながら私の大学での最終講義に間に合いませんでした。3月上旬の刊行になりそうです。2月6日の伊都キャンパスでの最終講義では、この本の話をしたいと思います。
新年のご挨拶
新年のご挨拶を申し上げます。はやいもので3月末で26年半勤めた九州大学を退職することになります。それにあわせて新著『福祉の起原』(弦書房)を上梓する予定です。4月からは「超高齢社会研究所」を立ち上げ、微力ながら新たな著作や社会活動を展開していきたいと思っております。1月中には新しいホームページや活動計画などをご紹介できると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
安立清史(九州大学)
見田宗介先生を偲ぶ会
12月11日、東京神田の学士会館で「見田宗介先生を偲ぶ会」がありました。2時間の会で20人ちかくの方々の熱のこもったスピーチがありました。驚きのエピソードや意外な側面など、みなさん違った角度から見田先生を見ておられたのだと思いました。それぞれに尊敬の念がこもったお話しばかりで、とても愛された先生だったのだとあらためて感じ入りました。
戦争の乗り越えは可能か(西日本新聞・随筆喫茶)
2022年12月4日付けの「西日本新聞」くらし面「随筆喫茶」に文章を書かせていただきました。それがジブリ映画「千と千尋の神隠し」を読み解くと「戦争の乗り越えは可能ではないか」と思えてくるというエッセイです。多くの人から反響と励ましのご意見をいただきました。新聞社の担当の方にうかがったところ「紙面の宣伝にもなるから」と転載をこころよく許可していただきました。
「戦争の乗り越えは可能か」─「千と千尋の神隠し」から考える
西日本新聞(12月4日づけ)くらし面「随筆喫茶」に、「戦争の乗り越えは可能か」というエッセイを書かせてもらいました。「千と千尋の神隠し」の中には、無力な私たちでも「戦争の乗り越え」は可能だ、というメッセージが込められているのではないか。そういう思いをこめてみました。
佐藤忠男さんを偲んで(シネラ)
今年2022年は、見田宗介先生や中井久夫さんが亡くなった年として記憶に残りますが、アジアフォーカス福岡国際映画祭のプログラム・ディレクターでもあった映画評論家・佐藤忠男さんが亡くなった年でもありますね。福岡市総合図書シネラでは「佐藤忠男さんを偲んで」と題して特集やトークイベントがありました。佐藤さんについてのいろいろなエピソードが興味深かったですね。上映されたベトナム映画の「十月になれば」もなかなか良い映画でした。
(ベトナム映画・十月になれば)
大阪・中之島の「大阪図書館」
3年ぶりにリアルの対面での学会が大阪でありました。この機会にひさしぶりで大阪・中之島の「大阪図書館」(いまは大阪府立図書館)を訪れました。ちょうどガイドツアーがあったので、この図書館の歴史や見所も案内してもらいました。役所がつくったのではなく住友家が作って寄付した図書館なのですね。大阪人の心意気を感じさせます。クラシカルな外観と素敵な内装─開設当初は有料だった等、驚きのエピソードをたくさん聞くことができました。ついでに図書検索で自分の名前を入力すると30件のヒット。うれしかったのは最近出版した3冊の単著のうち2冊が収蔵されていたこと。じつはこの本、ほとんど福岡市総合図書にこもって書いたのですが、福岡の図書館ではこの3冊、一冊も入っていないのです。これはちょっと残念ですね。
北九州市立美術館の「祈り・藤原新也」
日曜美術館でも写真家・藤原新也の特集を放映していましたね。北九州市立美術館からはじまった大回顧展、うかうかしていると終わってしまいまいそうなので、北九州で開催中の「祈り・藤原新也」を観に行ってきました。会期末なので大混雑を予想していましたが、あにはからんや、がらがらです。ゆっくり見れたのはよかったのですが、どうしてなのでしょうね。コロナとウクライナで暗い時代、さらに暗いような写真展から足が遠のく? まさか。でも観に行く価値があると思います。
『「千と千尋の神隠し」から考えるこれからの世界』─香川県丸亀市でお話しをします
『「千と千尋の神隠し」から考えるこれからの世界』というお題で香川県丸亀市の文化芸術推進サポーター養成講座でお話しをします。そう思う人はあまりいませんが、この映画のラストシーンは、どうしたら「戦争の乗り越え」が可能か、という重要な問題提起をしていると考えられるのです。また「千と千尋の神隠し」は「風の谷のナウシカ」の世界観を乗り越えようとして創られたと思います。「風の谷のナウシカ」が現在のロシアとウクライナの戦争を思わせるとしたら、「千と千尋の神隠し」は1968年の「プラハの春」を思わせる。いわば戦車による侵略に言葉で対抗したプラハの市民を思わせる──そういうお話しにもふれるかもしれません。
「コロナ禍のもとでのボランティアやNPO法人の活動の実態と課題──オンラインによる社会調査実習の試み」
社会調査協会の機関誌『社会と調査』(№29)の調査実習の事例報告の欄に「コロナ禍のもとでのボランティアやNPO法人の活動の実態と課題──オンラインによる社会調査実習の試み」を書かせてもらいました。これは2020年度、コロナ・パンデミックが始まった年の、九州大学での社会調査実習の記録です。わずか3年前ですが、このときを境に、大学の授業や社会調査実習のあり方が大きく変わりました。
https://jasr.or.jp/asr/new/
「森田かずよ 世界に一つだけ、私の身体」を観ました
NHK・EテレのハートネットTV「森田かずよ 世界に一つだけ、私の身体」を観ました(来週、再放送があるそうです)。昨年の東京パラリンピック開会式の舞台で踊っていた「森田かずよ」さんです。NHK/IPC 国際共同制作「映像記録 東京2020パラリンピック」の監督の伊勢朋矢さんから連絡があって観たのですが圧巻でした。「かずよ」という名前の由来もはじめて知りました。それもふくめてすべてのマイナスをプラスに転化するすごいパワーを感じます。こういう人が出てきたのですね。
「伊豆の踊子」(1974)と「四季・奈津子」(1980)
シネラの9月は日本映画特集でした。さいごに山口百恵主演の「伊豆の踊子」(1974)と烏丸せつ子主演の「四季・奈津子」(1980)を見ました。対照してみると興味深いです。山口百恵という人は私の同世代ですがリアルタイムでは見ていませんし、とくに関心もありませんでした。しかしこの映画をみてから『蒼い時』という自伝などもみると、なかなか興味深い人だと思いました。つまり大きな欠損を抱えて人生をはじめた人なのですね。それゆえ古典的というか保守的な結婚観や家族観をもっていて、すっぱりと芸能界を引退。かえって伝説的な存在になった……はんたいに烏丸せつ子のほうは何でも持っていて恵まれたデビューのその後は、というタイプに見えました。ところで「四季・奈津子」、福岡県でロケされていろいろ見覚えのあるところが出てきます。なかでも風間杜夫が専務役の「ジョーキュー醤油」──あ、この味噌蔵、学生たちと見学させてもらったところだ、と驚きました。詩人の田村隆一が出てきたりして面白かったですね。
名画座の打率
名画座的なところで古い映画をみて、打率はどのくらいだろうか。福岡市総合図書シネラでの最近の経験でいうと、率直なところ3割くらいかな。1時間半、時には2時間から3時間近くも拘束されるのだから評価も厳しめになるかもしれない。最近でいうと、大島渚の「青春残酷物語」、川島透の「押繪と旅する男」、長谷川和彦の「太陽を盗んだ男」の3つは私からすると「時間を返せ!」と言いたくなるようなものだった。反対に驚くようなシュールなもの、意外な掘り出し物、じんわりくる感動作もあった。「歓待」「しろばんば」「大江戸五人男」「カルメン故郷に帰る」そして今日みた「信さん 炭坑町のセレナーデ」など。怪優・古舘寛治、初めてみた芦川いづみ、板東妻三郎、高峰秀子、そして小雪。やっぱり映画は良いですね。
暗い眼をした女優─ミシェール・モルガン
「暗い眼をした女優」
8月から9月にかけて放送大学(BS231)の映画特別講義があって、フランス映画のジャン・ルノワール監督の「大いなる幻影」(1937)とマルセル・カルネ監督の「霧の波止場」(1938)が放映されました。放送大学の「授業」なので講師の解説がつくのですが、担当が大学時代からの友人の野崎歓さんで、この解説がいい。ともにヨーロッパの大戦間に作られた映画で「戦争」についての映画でもあるのです。その「戦争」への態度が、じつにフランスらしい、というのです。現在のマスメディアの「戦争」について一色に染まっているかのような論調とはひとあじ違う。反戦や厭戦──なにしろ「霧の波止場」は脱走兵の話ですからね。なるほどこういうのがフランス流なのか、解説されてはじめて理解できました。それにミシェール・モルガン! 浅川マキの代表作のひとつ「暗い眼をした女優」というのがあります。その歌詞が「ミシェール・モルガンの眼を もうひとつ 暗くした女優の眼が 若い女を都会へと誘う」というのです。さて、どんなに暗い眼をしているのだろう、と想像もつかなかったのですが初めて見ました。これがミシェール・モルガンか! でも、あんまり、いや全然「暗い眼」でないように思うのですが。浅川マキは別の映画から発想したのかな。
インフォメーション
安立清史(「超高齢社会研究所」代表、九州大学名誉教授)のホームページとブログです──新著『福祉の起原』(弦書房)が出版されました。これまで『超高齢社会の乗り越え方』、『21世紀の《想像の共同体》─ボランティアの原理 非営利の可能性』、『ボランティアと有償ボランティア』(弦書房)、『福祉NPOの社会学』(東京大学出版会)などの著書があります。「超高齢社会研究所」代表をつとめています。https://aging-society.jp/ 参照
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